九州実験動物雑誌 No. 18 November 2002
Kyushu Journal of Experimental Animals
著 者 |
頁 |
|
---|---|---|
九州実験動物研究会発足20周年に寄せて | 佐藤浩 |
3 |
九州実験動物研究会の20周年を祝して | 山内忠平 |
4 |
九州実験動物研究会の20年を振り返って | 半田純雄 |
7 |
中国・広東省実験動物学会と九州実験動物研究会との学術交流がいよいよスタート | 浦野徹 |
21 |
特別寄稿 |
|
|
マウス腎臓の組織構造の特性 ー系統性および雌雄差ー | 矢吹映 |
23 |
資 料 |
|
|
蒸気滅菌について | 堀川雅英 |
29 |
原 著 |
|
|
モルモットの居住歴の違いにおける床敷材選択行動の比較 | 川上浩平、竹内崇師、吾郷昭夫、権田辰夫 |
35 |
体外受精に用いる雌マウスの週齢に関する研究 | 井出幸恵、山村綾子、小川真美、川野佳代、高田理恵、柳田朋子、坂本亘、中島竜之、金子武人、中潟直己 |
43 |
凍結マウス胚における再凍結・融解の影響 | 小川真美、川野佳代、山村綾子、井出幸恵、柳田朋子、中島竜之、高田理恵、坂本亘、金子武人、中潟直己 |
47 |
マウス精巣上体尾部の低温保存および輸送に関する研究 | 小原めぐみ、古谷季美恵、中島竜之、柳美穂、井上聖也、中潟直己 |
51 |
5年間凍結保存したマウス精子による産子の作出 | 坂本亘、小川真美、川野佳代、高田理恵、山村綾子、柳田朋子、中島竜之、金子武人、中潟直己 |
57 |
凍結8細胞期胚およびES細胞を用いたキメラマウスの作製 | 作村由美、中島竜之、中務胞、柳原聡子、副島由美、宇藤文子、齋藤文代、牟田真由美、中潟直己、荒木喜美、山村研一 |
61 |
生殖工学技術習得における個人差について | 高田理恵、川野佳代、山村綾子、小川真美、柳田朋子、井出幸恵、坂本亘、内海修、西園啓文、中島竜之、作村由美、中務胞、金子武人、中潟直己 |
65 |
輸送したラット凍結精子を用いた人工授精成績について | 中務胞、中島竜之、紫野正雄、柏崎直己、中潟直己 |
71 |
湿式サイクロン脱臭方式の空調システムにおける脱臭および除菌効果について | 中山賢、宮下将彦、藤田俊彦、中邨隆、野口和浩、大杉剛生、浦野徹 |
75 |
胚凍結操作が遺伝子導入マウス出現率に及ぼす影響について | 柳田朋子、川野佳代、小川真美、山村綾子、井出幸恵、高田理恵、中村直子、金子武人、中潟直己 |
81 |
各種マウス系統における体外受精・胚の培養および移植成績の検討 | 山村綾子、川野佳代、小川真美、柳田朋子、高田理恵、井出幸恵、中島竜之、坂本亘、金子武人、中潟直己 |
87 |
活動性ストレスによる「過労死」モデル動物の循環動態 | 吉田弥生、御船弘治、津田彰 |
93 |
第19回九州実験動物研究会総会記録 特別講演 |
|
|
ゲノム時代に、なぜ「遺体」なのか? | 遠藤秀紀 |
99 |
第20回(平成14年11月2・3日)九州実験動物研究会総会プログラム |
|
109 |
第19回九州実験動物研究会総会記録 |
|
117 |
研究会だより |
|
121 |
九州実験動物研究会々則および諸規定 |
|
131 |
|
||
|
||
|
||
|
||
|
||
|
||
|
||
|
||
|
||
|
||
|
||
|