過去の総会記録 第21〜30回
第21回九州実験動物研究会総会
開催日 2003年11月8〜9日
大会長 万年和明(大分大学)
開催地 大分市(大分大学医学部看護学科講義棟)
※第23回日本実験動物技術者協会九州支部研究発表会との共同開催
特別講演 「糖尿病研究と動物実験」 仁木一郎
「仕事を楽しんでますか?
-コンピューターが及ぼすイノベーションについて-」 前田孝則
「ウエストナイルウイルスとその媒介蚊」 江下優樹
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第22回九州実験動物研究会総会
開催日 2004年11月6〜7日
大会長 越本 知大(宮崎大学)
開催地 宮崎市(カリーノ宮崎8階コミュニティスペース「ガガエイト」)
※第24回日本実験動物技術者協会九州支部研究発表会との共同開催
特別講演 「胚の膜透過性と水チャンネル -耐凍性に関与するタンパク質-」 枝重圭祐
「鳥インフルエンザとその対策」 高瀬公三
「動脈硬化と血栓症の成り立ちについて
-人体病理、動物実験からの考察-」 浅田祐士郎
シンポジウム「生命科学における新しい実験動物の可能性」
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第23回九州実験動物研究会総会
開催日 2005年11月19〜20日
大会長 斉田 勝(九動株式会社)
開催地 鳥栖市(サンメッセ鳥栖)
※第25回日本実験動物技術者協会九州支部研究発表会との共同開催
特別講演 「未知のホルモンをどうやって探すか?
-摂食調節ホルモンのグレリンを例として-」 児島将康
シンポジウム 「バイオベンチャーの活躍」
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第24回九州実験動物研究会総会
開催日 2006年11月18日
大会長 山口和人(山口大学)
開催地 宇部市(山口大学医学部霜仁会館)
特別講演 「大動脈瘤に対する分子標的治療」 青木浩樹
特別講演 「省エネルギー空調設備の開発と13年の使用実績」 山口和人
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第25回九州実験動物研究会総会
開催日 2007年11月10日
大会長 秋山俊介(化学及血清療法研究所)
開催地 熊本市(財団法人 化学及血清療法研究所 厚生会館“ふれあい”)
特別講演 「動物を用いたヒトレトロウイルス研究の最前線
ヒト免疫不全ウイルスとヒトT細胞白血病ウイルス」 山本直樹
シンポジウム 「HIV/AIDS治療薬への挑戦」
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第26回九州実験動物研究会総会
開催日 2008年11月15〜16日
大会長 北嶋修司(佐賀大学)
開催地 佐賀市(佐賀大学医学部看護学科棟)
※第28回日本実験動物技術者協会九州支部研究発表会との共同開催
特別講演 「ヒト疾患モデルとしての遺伝子改変マウス作成とその利用」 吉田裕樹
「有明海とビブリオ感染症」 大石浩隆
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第27回九州実験動物研究会総会
開催日 2009年11月14〜15日
大会長 森本正敏(熊本保健科学大学)
開催地 熊本市(熊本保健科学大学 L1教室)
※第29回日本実験動物技術者協会九州支部研究発表会との共同開催
特別講演 「飲みだおれの町-熊本の酒の楽しみ方」 米野真理子
「天草の魚と共に生きる」 濱 忠臣
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第28回九州実験動物研究会総会
開催日 2010年10月23〜24日
大会長 波部重久(福岡大学)
開催地 福岡市(福岡大学RI講義棟中講堂)
※第30回日本実験動物技術者協会九州支部研究発表会との共同開催
特別講演 「糖尿病の新しい治療としての膵島移植」 安波洋一
「暗闇のグライダー ムササビとヒヨケザルの比較生態」 馬場 稔
「DNAから明らかになるモグラの進化史」 篠原明男
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第29回九州実験動物研究会総会
開催日 2011年11月12〜13日
大会長 上村亮三(鹿児島大学)
開催地 鹿児島市(鹿児島県民交流センター)
※第31回日本実験動物技術者協会九州支部研究発表会との共同開催
特別講演 「マウスにおける肺パスツレラに関する提案」 中村直子・浦野 徹
「獣医師からみた馬の魅力と不思議」 三角一浩
「23年間の無人島通いを振り返って」 佐加良 英治
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第30回九州実験動物研究会総会
開催日 2012年11月10〜11日
大会長 大沢一貴(長崎大学)
開催地 長崎市(長崎大学医学部良順会館)
※第32回日本実験動物技術者協会九州支部研究発表会との共同開催
特別講演 「寄生虫病雑感 -寄生虫病はもう過去のものか- 」 柴原壽行
「2年間のピッツバーグ留学体験 」 瀬戸山健太郎
「新しい動物愛護管理法と実験動物の将来像 」 林 良博
「東日本大震災と放射線防御
- 残された健康リスクのアセスメントとコントロール -」 松田尚樹
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